企業理念・ビジョン

Vision

関西の大切な水資源として厳しく守られてきた琵琶湖。

その近くに本社を構える私たちは、地域の環境と向き合う日々の中で、自然への敬意と課題解決への意志を育んできました。

その学びを起点に、環境負荷の少ない技術と発想で、社会の「当たり前」を支える解決策を生み出し続けます。

琵琶湖の自然環境から学ぶ、新たな時代への創造性

私たちが向き合うのは、目に見えにくいけれど、
社会にとって欠かすことのできない「インフラ」です。

下水処理場やバイオガス設備の安全な稼働、交通機関の快適な移動空間、温浴施設のサービス向上──。

空気、水、快適性。社会を支える「当たり前」が当たり前に続いていく未来を、化学の力で守りたい。

関西の大切な水資源である琵琶湖をかかえる滋賀に本社を構える私たちは、地域の環境と向き合う中で、自然への敬意と課題解決への強い意志を育んできました。

この姿勢こそが、伊吹正の環境マインドと、独創性ある製品開発力の土台です。

派手な演出や一時的な流行ではなく、必要とされ続ける機能と、長く使われる技術。

それが、株式会社伊吹正の企業理念の核です。

環境負荷を減らしながら、インフラの安心を高める。

これからの社会インフラに求められるのは、
「止まらないこと」だけでなく、「環境と両立し続けること」です。

  • 環境負荷を抑えながら、インフラを支えること。
  • ランニングコストや設備保全まで含めて、お客様の持続可能性に貢献すること。
  • 地域や利用者にとって「あって当たり前」の存在であり続けること。

私たちが目指すのは、
環境とインフラの両方を長期的な視点で守るパートナーであることです。

私たちが守り続ける4つの行動指針(バリュー)

現場から考える。

机上の理想論ではなく、現場で起きていることから出発します。
設備レイアウト、運転条件、作業動線、規制やルール──。
それぞれの現場の文脈を丁寧に読み解き、「本当に役に立つ解決策」を設計します。

データと感覚の両方を信じる。

におい・腐食・水質など、環境課題は数値だけでは語れません。
私たちは、臭気判定士をはじめとする専門人材の知見を活かし、
測定データと現場の感覚の両方を大切にしながら判断します。

環境に対して、正直である。

環境負荷を押し付けるような解決策は、短期的に便利でも、長期的には誰のためにもなりません。
乾式処理技術をはじめとする環境配慮型の選択肢を磨き続け、
「汚水を増やさない」「資源を無駄にしない」という視点から製品・サービスを見直していきます。

長く付き合える選択をする。

一度納めて終わり、ではなく、設備更新サイクルや保守体制まで含めた長期の視点で提案します。
導入時のコストだけでなく、使い続けるうえでの安心感と納得感を重視し、
お客様とともにインフラの「安心」を育てていきます。

未来に向けて

見えないインフラを、これからも静かに支え続ける。
次の10年、その先の50年を見据えたとき、環境課題もインフラのかたちも、今とは大きく変わっていきます。

どれだけ技術が変化しても、
「見えないインフラを、化学で守る。」という約束は変えない。
私たちは、社会の裏側で静かに働き続ける技術と、
その技術を信じて選んでくださるパートナーとの関係を、これからも大切に育てていきます。